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脳やその周囲の組織、血管の異常によって生じる痛みです。
主なものとして、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛、薬物乱用頭痛などが挙げられますが、くも膜下出血や脳腫瘍などの重篤な病気が隠れていることもあります。
ズキズキとした拍動性の痛みが、こめかみから目の周囲にかけて現れるのが特徴です。片側に起こることが多いものの、両側に出る方もいます。ストレス、睡眠不足、特定の食べ物、天候の変化などが引き金となり、脳の血管が拡張して周囲の神経が刺激され、痛みが生じます。視界にキラキラした光が現れる「閃輝暗点」などの前兆が見られることもあります。
詳しくは片頭痛でお悩みのあなたへページをご覧ください。
頭全体が締めつけられるような痛みが、数日から数週間続くことがあります。肩や首の筋肉のこりが原因となることが多く、ストレッチ、軽い運動、マッサージなどが有効です。
目の奥をえぐられるような激しい痛みが、1〜2時間続き、毎日のように繰り返されます。痛みは非常に強く、じっとしていられないほどの苦痛が特徴です。働き盛りの男性に多く見られます。
鎮痛薬の使用頻度が多くなることで起こる頭痛です。片頭痛や緊張型頭痛から移行・併発することもあり、近年注目されています。
症状が続く場合は、医療機関での診断と適切な治療が必要です。
年齢とともに物忘れが増えることは自然なことですが、日常生活に支障をきたすような物忘れは、認知症の可能性があります。
認知症には、MCI、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、正常圧水頭症などがあり、いずれも早期発見・早期対応が大切です。
詳しくは物忘れ・認知症ページをご覧ください。
脳脊髄液が過剰にたまり、脳を圧迫する病気です。
「歩行障害・認知機能低下・尿失禁」の三徴候が特徴で、高齢者に多くみられます。手術により改善するケースも多いため、見逃さないことが大切です。
頭を打った場合、外見上は問題なくても脳に損傷があることがあります。症状はすぐに出ない場合もあるため、注意が必要です。
詳しくは頭部外傷ページをご覧ください。
小児の場合は小児脳神経外科の頭部外傷部分をご覧ください。
脳の血管が詰まる・破れることで、脳細胞にダメージが生じる病気です。
命に関わるだけでなく、重い後遺症が残ることもあるため、初期対応が非常に重要です。
詳しくは脳卒中ページをご覧ください。
てんかんや本態性振戦の可能性があります。
けいれん(体の一部または全体)や意識消失を伴う発作が繰り返されます。
原因や症状は個人差があり、脳波やMRIなどで診断されます。
ストレスや睡眠不足、光刺激などが発作の引き金になることもあります。
手のふるえが主な症状で、意思とは無関係に生じ、日常動作に影響します。
特に字を書く・コップを持つといった動作で症状が強くなります。
薬物療法で改善できることがあります。
*ふるえは、パーキンソン病など特殊な難治性疾患の場合などもあるため、必要に応じて脳神経内科と連携して診断・治療を行います。
原因としては、脳卒中、脳腫瘍、正常圧水頭症などの脳疾患に加え、末梢神経障害、腰部脊柱管狭窄症など整形外科的疾患も考えられます。
感覚が鈍くなるだけでなく、力が入りにくくなることもあります。
脳の病気か、末梢神経の問題かを見分けるために、画像検査や神経診察が行われます。
脳卒中や脳腫瘍が原因の可能性があります。
脳の言語を司る部位(ブローカ領域・ウェルニッケ領域など)が障害されると、言葉が出にくくなります。(失語症)
意識がはっきりしていても、言葉を発する・理解する力が落ちてしまうことがあります。
呂律に関わる脳の部位や神経が障害されると、言葉は出るが、うまく呂律がまわらないといった症状が出現します。
三叉神経痛、顔面痙攣、眼瞼けいれんなどが考えられます。薬物療法だけではなく、手術治療によって症状の著しい改善が見込める場合があります。その判断のためには、MRIによる詳細な画像検査が必要です。
顔の片側に、針で刺すような激しい発作性痛。数秒から数十秒続き、洗顔・歯磨きなどで誘発されることもあります。
まぶたや口元などが意思と関係なくけいれん・ぴくつく。ストレスや疲れが引き金になることもあります。
まぶたの周囲だけが慢性的にぴくつく。長引くと目を開けにくくなり、視野が狭くなることもあります。
脳疾患(脳卒中、聴神経腫瘍など)や耳鼻科疾患(良性発作性頭位めまい症、メニエール病、突発性難聴など)によることがあります。
回転するようなめまいだけでなく、ふわふわする感じや、姿勢を保てないタイプもあります。
聴力や平衡感覚に関連する神経が関係している場合、耳鳴りや難聴を伴うことがあります。
*めまいの多くは耳鼻科疾患といわれていますが、聴神経腫瘍や脳卒中を見逃すことがあるため、脳の画像検査が有用です。
眼科疾患だけではなく、脳の異常によって視野・視力に異常が出現することがあります。
下垂体腺腫を含む脳腫瘍による視神経の圧迫や、脳の視野に関わる領域(視覚野)の異常が考えられます。
特に両耳側の視野が見えにくくなる「両耳側半盲」は、下垂体腫瘍の典型的な症状です。
*下垂体腫瘍は、内視鏡を用いて鼻と穴から手術を行う特殊な手術法が用いられます。当クリニックでは、国内でも有数の治療経験をもつ病院と連携しています。
下垂体腺腫では、成長ホルモンやプロラクチンの過剰分泌・不足により、体重変化、月経異常、疲れやすさ、排尿・排便の変化などが現れることがあります。
成長ホルモンの過剰で手足が大きくなる「先端巨大症」、プロラクチンの過剰で無月経や乳汁分泌が見られることもあります。
視神経の圧迫による視野異常を伴う場合は、腫瘍がある程度の大きさに達していることが多いです。
詳しくは、小児脳神経外科ページまたは該当リンクをご覧ください。
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